ミツバチの概要-【はちみつ健康館】



ミツバチの概要●

ミツバチは、ハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属に属する昆虫の一群で、花の蜜を巣に加工して蓄え、蜂蜜とすることで知られている。

世界に9種が知られ、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に使われており、24の亜種が知られている。
ニホンミツバチ(Apis cerana japonica Rad)はトウヨウミツバチの亜種である。

また、現在使用されている20円切手のデザインのモデルにもなっている。

日本ではニホンミツバチ、セイヨウミツバチ、2種が養蜂に使われる。
また、果菜類の受粉用にマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ属)が使われることもある。

古くから使われていたニホンミツバチに比べより多くの蜜を採集するセイヨウミツバチが1877年に日本に導入された。

セイヨウミツバチは繁殖力も旺盛なことから野生化しニホンミツバチを駆逐してしまうのではないかと言われた。

実際養蜂のためにセイヨウミツバチを導入した北米では野生化している。
しかし日本では天敵のオオスズメバチの存在があり現在まで野生化できない。


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みつばち/ミツバチの社会A-【はちみつ健康館】



みつばち/ミツバチの社会Aについて●

働き蜂は本来メスではあるが、生殖器管が退化し中性となり、もっぱら蜜集めの約の労働力で、花の蜜を吸い取り腹部に蓄えて(約0.02g)巣に持ち帰るのが担当である。

その仕事は、約450gのハチミツを作るのに働き蜂は数百万の花々から花蜜を集めてこなければならない。

そのため、蜜源のありかを教えあう方法として、ミツバチはいくつかの種類のダンスを踊りわけている。

一方巣の中の仕事は幼蜂がいて、持ち帰られた花の蜜を口移しで受け取り、巣に貯える以外に、乳液を分泌して育児したり、巣の中の掃除をしたり、巣作り、門番、巣の中を快適に保つための扇風などを受け持つ。

花から運ばれる時や、口移しで貯えられていく過程で、ミツバチの体内に一部取り込まれるが、その主成分の蔗糖は、ミツバチの消化酵素によって転化され、蜜が生成されるが、ミツバチの羽の振動によって花の蜜の水分が蒸発し、濃縮されて保存性のある状態になる。

ハチミツ以外にも、ロイヤルゼリーやプロポリス(はちやに)や花粉蜜蝋なども、ミツバチが作る蜂産品として、独特な特性と有益性をもっている。

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みつばち/ミツバチの社会@-【はちみつ健康館】



みつばち/ミツバチの社会@について●

ミツバチは1つの巣を1つの単位として、一匹の女王蜂と数万匹の働き蜂、繁殖期に現れる2000〜3000の雄蜂で巨大社会が構成されていて、それぞれ自分の役割を担当するもっとも進化した社会性昆虫であり、つねに蜂群が生活の単位となっているため、単独での生活はできない。

幼虫の一部は特製の食べ物であるローヤルゼリーをたっぷり食べて成長し、巣の中で唯一性的に成熟した雌蜂となる。

羽化してから数日後、女王蜂は雄蜂たちと空中で交尾を行う。
恰幅はよいが針を持たない雄蜂は、女王蜂と交尾することでその一生の目的を全うし、最終的には巣より放逐される。

この「結婚飛行」の時に女王蜂は、通常2年以上になる一生の間に必要な数百万の精子を取得することで、産卵力の旺盛な女王蜂なら1日に産める卵の数は最大3000個にも達するともいわれる。

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みつばち/ミツバチの巣の構造-【はちみつ健康館】



みつばちミツバチの巣の構造●

自然の状態では、ミツバチの巣板と呼ばれる鉛直方向に伸びる平面状の構造のみからなる。

ミツバチが利用した空間の形状によっては板が傾いていることもある。
板の数はミツバチの種によって異なる。

蜂の巣.jpg

養蜂に用いるニホンミツバチやセイヨウミツバチは複数枚の板を形成し、自然の状態でも10枚以上にのぼることがある。
ミツバチなどは板を一枚しか作らないため、養蜂には向かない。

ミツバチ板を防御する構造物を自ら作り出すことはせず、家屋の隙間や床下、木のウロなどもともと存在する外壁を利用する。

都市部では板がむき出しになった巣も存在する。

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ミツバチダンスについて-【はちみつ健康館】



●ミツバチダンスについて●

ミツバチは蜜原を見つけると垂直の巣穴の壁でダンスを行い、仲間に蜜原の方向と距離を伝える。これは本能行動の例としてたびたび使われる。

蜜原が近い場合はまず左回りして反転し右回りする「円形ダンス」をおこなう。

蜜原が遠い場合は「腹を振りながら直進 - 右回りして元の位置へ - 腹を振りながら直進 - 左回りして元の位置へ」という、いわゆる「8の字ダンス」を繰り返す。

このとき腹を振りながら直進する角度が太陽と蜜原のなす角度を示しており、真上が太陽を示す。

つまり垂直の壁に8の字を描いた場合、「太陽を左90°に見ながら飛べ」という合図になる。
また、ダンスが遅いほど蜜原までの距離は遠い。

蜜を持ち帰った働きバチは貯蔵係のハチに蜜を渡すが、そのとき貯蔵係は糖度の高い蜜を優先して受け取り糖度の低い蜜を持ったハチは待たされる。

このことによってよりよい蜜原へ働きバチを集中的に動員できる。

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みつばち/ミツバチの種類A-【はちみつ健康館】



みつばち/ミツバチの種類A●

ミツバチの天敵としてアジアだけに生息するオオスズメバチがいる。
アジアで進化したトウヨウミツバチはオオスズメバチに対する対抗手段を獲得した。

巣の中に侵入したオオスズメバチを大勢のミツバチが取り囲み刺すと同時に蜂球とよばれる塊をつくる。

蜂球の中では約20分間の間に体温を上げて摂氏45度前後の熱を発生させる。
このため、ミツバチに比べ熱に弱いオオスズメバチはこの蜂球による熱で死んでしまう。

オオスズメバチのいない地域で進化したセイヨウミツバチはこのような対抗手段を獲得していない。


古くから使われていたニホンミツバチに比べより多くの蜜を採集するセイヨウミツバチが1877年に導入された。

セイヨウミツバチは繁殖力も旺盛なことから野生化しニホンミツバチを駆逐してしまうのではないかと言われた。

実際養蜂のためにセイヨウミツバチを導入した北米では野生化している。
しかし日本ではオオスズメバチの存在があり現在まで野生化できない。


ニホンミツバチの野生集団を人工巣に誘導して蜂蜜を取ることも行なわれている。

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みつばち/ミツバチの種類@-【はちみつ健康館】



みつばち/ミツバチの種類@●

セイヨウミツバチ(学名:Apis mellifera)ヨーロッパ・アフリカに分布
トウヨウミツバチ(学名:Apis cerana)アジア全域に分布
サバミツバチ(学名:Apis koschevnikovi)インドネシアのボルネオ島に分布

キナバルヤマミツバチ(学名:Apis nuluensisi)インドネシアのカリマンタン(ボルネオ)島に分布
クロオビミツバチ(学名:Apis nigrocincta)インドネシアのスラウェシ島に分布
オオミツバチ(学名:Apis dorsata)東南アジア・アジアに分布

ヒマラヤオオミツバチ(学名:Apis laboriosa)ヒマラヤ地域に分布
ミツバチ(学名:Apis florea)東南アジアから西アジアに分布

クロコミツバチ(学名:Apis andreniformis)東南アジアに分布


日本ではニホンミツバチ、セイヨウミツバチの2種が飼育され、養蜂に使われる。

また、作物の受粉にも用いられるが、ミツバチは蜜を出さず、特殊な振動採粉をする一部のハナバチしか受け付けないナス科の果菜類の受粉には役に立たない。
そのため、トマトやピーマンなどの受粉用にはミツバチではなくマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ属)が使われる。

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